山手西洋館 世界のクリスマス 2016
横浜 山手西洋館では、今年も
「世界のクリスマス」
いろいろな国の飾りが楽しめます。
先週水曜日、朝は雨でしたが、
止むという予報を信じてGO!!
横浜に着く頃には、雨も止み、
傘いらずでしたが……
あまり人も多くなく、写真撮り放題
でした！
まずは、私の1番お気に入りの
プラフ18番館は「イタリア共和国」
イタリアはカラフルかな？！と
思っていたら……
落ち着いた色合いの
テーブルセッティングでした。
大人向けかな？！
外交官の家は、修繕工事中で、
外壁は工事シートで覆われていて、
二階は入室できませんでしたが……
一階は、素敵な刺繍でいっぱいの
テーブルセッティングにタペストリー。
テーマは「日本」
ご馳走も全て刺繍。
繊細なデザインの刺繍は、本当に
素敵で、ずっと見ていたかったのですが、
まだ見なければならない館がたくさん
あるので、名残惜しいけれど、写真を
撮って次へ向かいます。
刺繍とともに飾られていたドール
ハウスも細部までこだわった作りで
このまま、お家へ持って帰りたい！！
と心の中で叫んでおりました（笑）
ベーリック・ホールは
「ベトナム社会主義共和国」
ランタンをあげるお祭りと
クリスマスが一緒になったみたい！
ベトナムから直送されたもの
だそうです。
見たことのない草花やバナナの
アレンジメントは、南国風で
寒いクリスマスというより、
暖かなクリスマスですね！
本当にバイクに乗って、サンタさんが
来てくれそう！！
エリスマン邸は「フィンランド共和国」
可愛いお菓子の家と真っ赤な
テーブルセッティングでした。
山手234番館は「アルメニア共和国」
アルメニアって、どこ？？と
わからなかったゆっこママ（笑）
地図や説明を見て、ワンアップ
いたしました！！
このお人形が可愛いツリー。
どこの館も各国のイメージ満載の
ツリーが飾られています。
山手111番館は
「フィンランド共和国」
上にはオーロラを模した綺麗な布と
雪の白とグリーンのイメージで
部屋が飾られていました。
真っ赤なテーブルセッティング。
手前には、寒い冬を温かく過ごす
ための、ホットワインを入れる
ウォーマーとグラスがあります。
この館を飾り付けた方にお話を
伺いながら見ることができて、
さらに楽しいひと時でした！
こちらは……
ノーベル賞の晩餐会で使われる
グラスだそうです。
横浜市イギリス番館は
もちろん「イギリス」
植民地から取り寄せたパイナップルが
富の象徴なんだそうです。
中国っぽい感じはシェノワズリ、
当時流行ったそうです。
たまたま、観光ツアーのガイドさん
がお話していたのを隣で聞いて
勉強させていただきました（笑）
寝室の飾り。
人参は、頑張ってくれたルドルフに。
ティーセットは、サンタさんに。
今回も1日、楽しめた西洋館ツアー
でした！！
「世界のクリスマス」
いろいろな国の飾りが楽しめます。
先週水曜日、朝は雨でしたが、
止むという予報を信じてGO!!
横浜に着く頃には、雨も止み、
傘いらずでしたが……
あまり人も多くなく、写真撮り放題
でした！
まずは、私の1番お気に入りの
プラフ18番館は「イタリア共和国」
イタリアはカラフルかな？！と
思っていたら……
落ち着いた色合いの
テーブルセッティングでした。
大人向けかな？！
外交官の家は、修繕工事中で、
外壁は工事シートで覆われていて、
二階は入室できませんでしたが……
一階は、素敵な刺繍でいっぱいの
テーブルセッティングにタペストリー。
テーマは「日本」
ご馳走も全て刺繍。
繊細なデザインの刺繍は、本当に
素敵で、ずっと見ていたかったのですが、
まだ見なければならない館がたくさん
あるので、名残惜しいけれど、写真を
撮って次へ向かいます。
刺繍とともに飾られていたドール
ハウスも細部までこだわった作りで
このまま、お家へ持って帰りたい！！
と心の中で叫んでおりました（笑）
ベーリック・ホールは
「ベトナム社会主義共和国」
ランタンをあげるお祭りと
クリスマスが一緒になったみたい！
ベトナムから直送されたもの
だそうです。
見たことのない草花やバナナの
アレンジメントは、南国風で
寒いクリスマスというより、
暖かなクリスマスですね！
本当にバイクに乗って、サンタさんが
来てくれそう！！
エリスマン邸は「フィンランド共和国」
可愛いお菓子の家と真っ赤な
テーブルセッティングでした。
山手234番館は「アルメニア共和国」
アルメニアって、どこ？？と
わからなかったゆっこママ（笑）
地図や説明を見て、ワンアップ
いたしました！！
このお人形が可愛いツリー。
どこの館も各国のイメージ満載の
ツリーが飾られています。
山手111番館は
「フィンランド共和国」
上にはオーロラを模した綺麗な布と
雪の白とグリーンのイメージで
部屋が飾られていました。
真っ赤なテーブルセッティング。
手前には、寒い冬を温かく過ごす
ための、ホットワインを入れる
ウォーマーとグラスがあります。
この館を飾り付けた方にお話を
伺いながら見ることができて、
さらに楽しいひと時でした！
こちらは……
ノーベル賞の晩餐会で使われる
グラスだそうです。
横浜市イギリス番館は
もちろん「イギリス」
植民地から取り寄せたパイナップルが
富の象徴なんだそうです。
中国っぽい感じはシェノワズリ、
当時流行ったそうです。
たまたま、観光ツアーのガイドさん
がお話していたのを隣で聞いて
勉強させていただきました（笑）
寝室の飾り。
人参は、頑張ってくれたルドルフに。
ティーセットは、サンタさんに。
今回も1日、楽しめた西洋館ツアー
でした！！
